2023年12月1日からのアルコール検知器チェック義務化に関する弊社の対応について

2023年12月8日

弊社の「安全運転管理者」にて、「酒気帯びの有無の確認および記録の保存をすること」を12月1日より社内規則に設け、徹底しております。
ドライバーが運転する前後（業務の開始前後）に、目視などの適切な方法でそのドライバーが酒気を帯びていないか（アルコールの影響を受けている状態にないか）、アルコール検知器を用いたチェックを行った後、内容を記録し、記録した内容を1年間保存することを開始致しました。

常にドライバーは、安全運転を心掛け、無事故無違反を継続することで、お客様、お取引先、地域の住民の皆さまへ安心、安全をお届け出来ると信じております。

本件につきまして、何かご不明点等がございましたら、「安全運転管理者」までお問い合わせください。